GOSICKVI~仮面舞踏会の夜 [読書]
せかされて、朝から読んで無事に読み終わりました~
ネタバレ含みますぅ
これは修道院から逃げて、鉄道に乗った時の事件の回ですぅ
って、言っても小説は順を追って読んでないんで、TVを見たところしかわかんないけどね
列車のコンパートメントに乗り合わせた乗客の間で事件が起こるところとか、鍵は形見箱というのは変わらないけど、TVとは若干内容が変わっていたよ。
たしかTVの方は事件の部分しか扱って無かったけど、小説は乗り合わせた人の事も書いてあったの。
しかし、小説を読めば読むほど、ヴィクトリカのイメージがどんどん幼くなっていく気がする・・・
さて、今日から少し旅に出て来ますぅ
ネタバレ含みますぅ
GOSICKVI ―ゴシック・仮面舞踏会の夜― (角川文庫)
- 作者: 桜庭 一樹
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/11/25
- メディア: 文庫
これは修道院から逃げて、鉄道に乗った時の事件の回ですぅ
って、言っても小説は順を追って読んでないんで、TVを見たところしかわかんないけどね
列車のコンパートメントに乗り合わせた乗客の間で事件が起こるところとか、鍵は形見箱というのは変わらないけど、TVとは若干内容が変わっていたよ。
たしかTVの方は事件の部分しか扱って無かったけど、小説は乗り合わせた人の事も書いてあったの。
しかし、小説を読めば読むほど、ヴィクトリカのイメージがどんどん幼くなっていく気がする・・・
さて、今日から少し旅に出て来ますぅ
うさこさん
Nice!ありがとうございます♪
by あきら (2011-06-09 23:36)
おっくーさん
Nice!ありがとうございます♪
by あきら (2011-06-15 21:12)